50代半ばで山登り始めました

50代半ば早起きが苦手なくせに山登りを始めて感動したことなど...

名古屋から茶臼山登山の道中記

すっかりご無沙汰しています


みなさんの登山記録を羨ましく眺めて、ウズウズした日々を過ごしてきましたが、
今年の夏は 立山 へ行ってみたい!

と、漠然とした目標もあるので、ここらで一度、軽く登っておかないと

カラダはすっかり鈍りきってしまって不安材料いっぱいです。

 

思えば去年2017年9月の駒ヶ岳登山以来どこにも登っていないので、

まる10か月ぶりの登山(?)です。
足腰にもしっかり不安要素を抱えているので、大丈夫だろうかと恐る恐るの気持ちで行き先を決めます。

 

何と言っても久しぶりなので、標高差が少なく歩行距離が長くなく
でもこの猛暑なので1,000m以上で、家からお手軽に日帰りできるところ...
ということで芝桜が有名な愛知県最高峰の茶臼山へ行ってきました。

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茶臼山のホームページを見ると
だれでも登れるハイキングコースなので、久々のリハビリ登山にはちょうどいいかな?

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我が家から茶臼山方面へ行くには、
無意識に走ると高速道路と有料道路をハシゴすることになります。
まず市内を少し走って名古屋高速(770円)へ入り、
高針ジャンクションから名古屋第2環状道路(510円)→
そのまま東名高速(250円)に移り→
名古屋瀬戸道路(100円)を経て、
猿投グリーンロード(300円)を通って力石インターまでほぼ高速で一気に走ります。
その後国道153号線茶臼山目指してひたすら山の中を行くわけですが、
最初に名古屋を脱出するだけで高速部分が2,000円近くと思いのほか出費となるのが辛いところです。

 

そこで、わりと早朝(我が家としては)に出発するし、
昼間の市内のようには混んでいないだろうし、
経済的なことも考えて高速を使わず行ってみようということになりました。

 

名古屋の自宅を6時半に出発して、約2時間半9時くらいに駐車場へ到着の予定です。

 

実際に走ってみると、6時半過ぎ(普通の人は通勤時間かな?)の市内は、車の量は多いんですが、スイスイ進んでいきます。
まぁでも下道で名古屋市内を西から東へ横断すると、ちょうど1時間。
高速と違って信号がいくつもあるので、倍以上時間がかかりました。

 

名古屋市内を抜けてからは国道153号線をひたすら走ります。
この道は一車線の一本道なので、ただただ前の車について行くだけ、
怪談話のある伊勢神トンネルを抜け、道の駅どんぐりの里を通過し、1時間くらい走り茶臼山高原道路へ入ります。
8時半頃の茶臼山高原道路は、前を行く車もすれ違う車もなく、完全に貸切状態でした。
有名な芝桜のシーズンには「ここは逃げ道もなく何時間もの大渋滞になるらしいね」と話しているうちに
「ようこそ茶臼山高原へ」という発見!

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ほぼ予定通りの9時くらいに風力発電の風車がある第2駐車場へ車を停めました。
駐車場も我が家の車一台きり!完全に貸切です。

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この駐車場は、緑地広場というドックランのある芝生の丘の上に位置していて、
車を降りて丘を見渡した時には、山手のスキー場側に10頭ほどのヤギが見え、のどかな雰囲気です。


第2駐車場にあるトイレは故障なのか調整中なのか、シャッターが下りて使えないので
一度緑地広場を下り、リフト乗り場のあるレストハウスでトイレをお借りして...
9時半にハイキング開始!

 

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風車の横の「西側登山ルート」を進みます。
2018年の夏は全国的に40度近くの猛暑日が続き死者も出るほどで、
名古屋市内も屋外を吹く風は熱風!本当に命の危険を感じますが、
1,000m超の高原は風が気持ちよく感じます。

 

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登り始めると、こんな感じで完全にハイキングコースです。

「自由の丘」と名付けられたキレイな草原という感じの気持ちいい景色が広がっています。

愛知県最高峰 茶臼山の自由の丘です #茶臼山 #自由の丘 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


観光客で賑わってたら、しっかり登山装備で浮いていたことでしょう〜

足元だけ、涸沢へ行った時のトレッキングブーツではなく、ちょっと軽めのハイキングシューズにしました。

■本格的に登るときのブーツ

■今回は軽めのハイキングシューズ

これくらいのシューズがちょうどいい感じでした。

 

しばらく登って行くと、徐々に登山道らしくなってきました。

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すぐに見晴台に到着です。

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と言ってもそれほど視界が開けているわけではなく、通り過ぎてきた自由の丘の方が気持ち良かったかな。

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木の階段の道
苦手な木の階段の登り坂が続きます。


樹林帯という感じの中をどんどん進んでいくと、山頂100mの表示がありました。

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山頂100m
久しぶりだからリハビリのつもりでゆ〜っくりゆっくり登ったんですが、
ちょっと物足りないくらい簡単に頂上へ着いてしまいました。
ちょうど1時間くらいかな?

 

山頂です

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山頂の三角点

 

愛知県最高峰 茶臼山山頂 #茶臼山 #山頂 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

山頂の風景

 

愛知県最高峰 茶臼山 山頂展望台から #茶臼山 #山頂 #展望台 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 

下山は別ルート

わりといつもは登り降りピストン状態の山行なんですが、
あまりにも早く登ってしまったので、わざわざ遠回りして降りてみようということになりました。
登ってきたのとは反対の道へ進んでいきます。

 

 

いつもiPhoneの「Giographica」という登山用GPSアプリを動かして登山しているので、

ジオグラフィカ | 登山用GPS

ジオグラフィカ | 登山用GPS

  • keiji matsumoto
  • ナビゲーション
  • 無料

今回もこのアプリの地図と案内標識で道を見つけながら下山です。

しばらく行くと、変な看板を発見!地面に置かれているだけなので「ホントにこの方向か?」と怪しい感じです。

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しかも「新種カエル館」って...(笑)

 

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1つ目の案内板...観光センター?雷岩?
長野県向きに行くのは違いそうなので、観光センターと雷岩向きに進みます。

 

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雷岩(この岩の裏側に道が続いています)

西側ルートで登ったので、東側の登山口へ出てしまうと、そこから西へどう戻るんだ?
なんてことになっても困るので、

雷岩の裏側に回り込むルートへ進みます。

 

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案内板
そして次の案内板
う〜ん、最初に写真に撮っておいた「茶臼山登山道図」が大雑把すぎて、目的の名称がさっぱりわからない(笑)

登り始めに景色が良かったところが「自由の広場」なので、「山頂」との3択で「野外活動ロッジ・森の広場」へ向かいます。

 

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雨乞い岩
2つに分かれた大きな岩です。

 

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夫婦椹
これが夫婦椹かな?

 

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案内板
4つ目の案内板...どっちだろう?
名前ではわからないので、GPSの方角で進むことにします。

 

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こんな風景のところを抜け、休暇村の横へ降りてきました。
レストハウスでソフトクリームを食べ、茶臼山登山終了。

下山ルートの方が山らしくて良かったな〜という感想です。

 

とりあえず公開。

間違いは後で修正します。m(_ _)m

 

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